memoにっき
2007年7月29日日曜日
wiiでのパーティゲームの定番になるかな?
])でも楽しくプレイできてる。すごろく形式だから、個々のミニゲームの強さだ けで勝敗が決着してしまわない所がポイントなのかも。
! マリオパーティ8
なんだかんだで結局買ってしまった。来週は(もう今週か)フォーエバーブルーも出るってのに…
結局どんなに便利なツールがあってもwikiとかに書き来んでくれる人は限られて しまうので、一緒にチケットの登録だけはプロジェクトメンバーに浸透させよう としてたり。
…こんなに便利なのだったらもっと早く使ってみれば良かった…
! いまさらtrac
激しくいまさらだけど、会社のプロジェクトでTracを使い始めた。
2007年7月22日日曜日
こういう情報をちゃんと書いておかないんなら、それって替刃互換表でも何でも ないじゃん。パッケージの文言を確認し忘れた人に対してのフォローがなってな いんじゃない、これじゃ。クアトロ4用替刃とクアトロ4チタニウム用替刃じゃ 100円以上差額があるんだから…
パッケージには「このホルダーにはシック クアトロ4チタニウムの替刃をご使用 ください。シック クアトロ4、シック クアトロ4エナジーの替刃もご利用になれ ます。 他の商品の替刃はご使用になれません。」と書いてあるんですけど?
ヘンな事に気づいたので、一度捨てたパッケージを回収してきました。
…おい、ちょっとまてよ?
クアトロ4チタニウムには「クアトロ4チタニウム 替刃」なのね。うん。
]というページがあって(どのへんが「表」なのかも良く判らないけど)、そこの クアトロ4チタニウムのページを見てみました。
! んー、なんかインチキっぽい…
上の記事を書くのにあたって、シックのサイトを見てみたんだけど…
実際髭を剃ってみると、普通のカミソリのくせに(ぉぃ)、なんか電動髭剃りで髭 剃ってるときの「バリバリバリバリ…」っていう音が聞こえてきてなんか変な気 分w でも確かに剃りやすい。ただ真価を確認できるのは明日の朝になってからか な。さすがハイエンドモデルだ! っていう結果だと良いなぁ。
んで、使ってみましたよ。スイッチON!ぶいーん。
]を購入。これは電気カミソリでもないのに、スイッチを入れるとヘッドが細か く振動する。んでその振動によって引っ掛かりなく髭を剃れるそうな。しか し…高っ!
! 髭剃りを変える
なんとなーく変えてみようかなぁ、という事で髭剃りを変えてみる。
2007年7月16日月曜日
]をインスコ。まぁこれが使える事を考慮してsansaを選んだっていう事もあるん ですが。rockboxのほうは特に問題なく使えてます。なにせaac対応だから itunesのファイルを再エンコする必要がないしね。一つだけ残念なのは、e200系 用rockboxではUSBドライバが使えない事。別にUSB接続する時は標準OS側に切り 替えれば良いんで無問題なんだけど。
しかし…正直、おいらには合わない機械でした…。細かい事なんだけど、一番大き かったのは「ボリュームを最小にしても、まだ聞くのが辛い」事。もうちょっと ボリューム絞れないとキツい…。もちろん音源のボリュームを編集すれば良いの だろうけど、それはそれでメンドい。
最近macがメイン機になっているので、「USB接続でファイルコピーするだけで済 む機械」という条件で探したところ、このコがヒットしたわけで…(この条件がな かったらwalkmanを買っていたと思われる)
! さんさんささん
えーと、なぜか [[sandisk sansa e270|http://www.sandisk.co.jp/retail_sansae200.html]]を買いましたよー(笑) まぁ「おめーiPod持ってるじゃねーかよ」とか突っ込まないでw
んで、今週また視てもらった所、「80%は治ってる」とのこと。ほっ。
でもね、でも瞳孔ってのは光の量を調節したりピントしぼったりするのに非常に 重要なわけで。使いはじめてからというもの、光眩しいわ眼鏡かけてるのに逆に 近距離のピントが合わないわ…。一日中PC見ながら仕事する身としてはちょっと ツラい。
この散瞳剤、「瞳孔を開きっぱなしにする」ための目薬なんです。なんか理屈は 忘れたけど、これやっとかないと虹彩が癒着しやすくなっちゃうらしい。
翌週、再度診察を受けると「良くなってない」との事。がーん。大学病院での診 察を勧められたものの、結局もう一週間様子を見ましょうと。この際に目薬が変 り、散瞳剤というものを貰う。これは先週のはなし。
この病気、放っておくと虹彩が周りと癒着してしまう(!)、とだいぶ怖いこと言 われました。んで、お医者さんに目薬を貰い、いったん様子を見た…のが先々週 の話。
! 左目その後
なんだかんだで病院を変えた所、左目は「ぶどう膜炎」でしたと。もう左目はいつも霧の中にいるような、全然はっきり見えない世界。
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