一つの区切り

誰も見ていないであろう上に自分自身も忘れていたが、とりあえず書くか…

「なにか一つくらい継続できるものをつくろう」と思ってブログを更新して来続けていたが、とうとう終わってしまった。
きっかけは、メンタル的に大きくストレスを抱えて何もやる気が無くなってしまったことだけど、もともと無理やり書いているところもあったからな…
Twitter使い始めてからは、書きたいことがそっちに分散してしまったってのは正直大きい。でもTwitterも対して書かなくなったけど。もともと、さほど誰かに伝えたいことってのはそれほどなかったってことなんだろうな。
過去の記録をつけておきたい気はするから、何かあった時くらい日記をつけるようにしよう。もともと日記代わりに始めたんだから。

今年に起きた「心の燃料切れ」は未だに原因がわかっていなくて怖い。
なんか燃え尽きたっていう感じだったのかな。またこういうこと起きるのかな。
今は元通りなんだとおもうけど、本当に元通りなんだろうか。
また無理がかかった時に電池切れになってしまうんじゃないかと思うと本当に不安。

反面、SC→DB→NWと、信じられないくらい順調に資格取得が進んだ。
「とれと言われたから仕方なく受験した」というなんとも情けない受験理由だが、3回も続けば少しは自分を評価してもいいのかもしれない。（多分に試験問題と運に助けられているのはわかっているが）
だがこの資格、今の会社にいる間はなんの役にも立たないだろうな。ご褒美はもらえるけど。いい加減開発主体の仕事に戻してくれねーかな…。
まぁ、今の会社から追い出されたりした時のために資格が必要になるだろう、っていうのも動機の一つなんで、逆説的に考えれば自分から出て行くという手段もあるんだろうけど、もう35超えたSE…というかPGというかみたいな中途半端な人材を雇ってくれるとこはないだろうしな。どうしたものか。

今年購入したXperia SPは、自分的には当たりだった。
ブログの過去ログ見たらXperia P買ったところまでしか書いてないな。いつ買ったんだっけな。SPは大きさ的にも使い方的にも見た目的にもバッテリー的にも特に大きな問題無く運用出来てる。もっとこういうミッドレンジ帯の端末が増えればいいんだが。
Xperia Pは…デザインはすごく良かったんだが、やっぱりバッテリーの持ちとか気になる部分が多かったのは事実。半年使ったくらいだったかな。それにしてもXperia proのSIMカードスロットをぶっ壊してしまったのは痛かった。あれはお気に入りだったのに。

こんなもんか。

今年はいろいろ無理をして大変な目にあったような気もする。
特に今の部署に異動してから、変に疲れることが増えた。
来年からは、いい加減に自分のできることを把握して、自滅して人に迷惑をかけないようにしなくては。

自分のできること、やりたいことをちゃんと認識して、来年からどうにか生きていこう。

リハビリ中

ちょっと、いろいろなことがわからなくなってしまったので、いろいろ中断中です。

なんか燃料が完全にからっぽになってしまいました。
もう少しで会社行かなくなるところだった。
幸運なことに、同居猫blu_gattoさんと、会社の後輩達のお陰で持ち直しましたが…
まだ燃料が十分じゃない上に、燃料タンクに穴空いてるみたいですが。
ただ、燃料の注ぎ方を忘れてしまった上に、そもそも燃料が何だったのかがわからない状況。

「この歳になってなにやってんの」とか「今更５月病とかｗｗｗｗ」とかいろいろあるわけですが。
まぁなんだ、電車を止めたりせず会社に行ってる分まだいいだろう…

くだらない事考えられないくらい忙しいほうがいいんだろうか。

試験。

「はぁ、もう4月も終わりだ…」
『情報処理技術者試験も終わりましたね』
「はい…終わりましたね…色んな意味で…」

『DBスペシャリストでしたっけ。その感じだとダメそうですね』
「正直期待できないわ。試験結果って期待するもんでもないと思うけど」
『今回は割と勉強してたように見えましたけど』
「うーん、過去問は割とやってたんだけど…正直ちゃんと理解できてなかったな。
だから、過去問やってても正答率5割超えないんだよね」
『昔からあなたはそうですね…』
「否定のしようもないわ。もっかい基本からちゃんと勉強しないと厳しいわ」
『DBは来年ですよね。それまでに体制立て直せるんですか？』
「正直言って手詰まり…。勉強法を考えなおすところからだわ」
『で、次は？』
「……まだ午前１免除あるので、ネットワーク受けてみます……」

昔のゲームは難しい

「はい4月。もう4月だよ！」
『あなた以外の人はとっくに知ってます』
「4月は恐ろしい…なんといっても健康診断が恐ろしい…」
『急激に太りましたからねあなた』
「言わないで…」

「最近、3DSでドラキュラⅡを買ってやり始めましたん」
『ファミコンですよね。やったことありましたっけ？』
「ない。ディスクシステム持ってなかったもんで。ツインファミコン持ってた友だちが羨ましかったあの頃…」
『どうです？』
「ほんっとうにまだ序盤しかやってないんだけど、まず最初の街の右に行けばいいのか左に行けばいいのかわからなかったｗ」
『昔のゲームはそういうの珍しくないですけどね』
「わりと放り出されてる感っていうか、そういうの多かったよね」
『死んで覚えるようなゲームも結構ありましたし』
「そうだねー、最近だとデモンズソウルとかダークソウルとかがそっち系って言われてるよね。やったことないけど…」
『ロックマンとかもそうですが、ボスの弱点がわからなくて、とりあえずロックバスターで倒せそうなボスを探していろんなステージをやってみるとか、トライアンドエラーの経験が多かったような気がしますね』
「最近のゲームってどうなんだろうね。おおまかな意味ではそのへんは変わってないと思うけど、昔ほどいわゆる＜即死＞は減ったのかな。
すぐに死なないって言う点では、最近のゲームは割りと良くなったのかも」
『昔の即死は理不尽なものもありましたからね。
ただ、今のゲームは簡単になった、という見方もできるかもしれませんが、いろいろなことができるようになったおかげで難易度調整の方法も増えたというか、即死のシチュエーションを作らなくても難しさの演出ができるようになったんじゃないですかね』
「うーん、そうねぇ・・・。昔のゲームが単純に難しかったっていうのも事実な気が。やれることが多くなかったから腕前の勝負になるというか。ロックマンなんてその典型な気がするけどね」
『かと言って最近のゲームが簡単でつまらないわけでもないですよね。あなたはメタルギアライジングのNormalですら四苦八苦してるわけですし』
「それはそうね。ただ、最近のゲームはできることが多くなった分、ルールを覚えるのが大変で。気軽にできないなーってのもあるわ」
『そういう意味では、バーチャルコンソールだったりDSiWareの小粒なゲームは気軽にできるかもしれませんね。
意外とDSiWareだったりダウンロード専用の1000円未満のソフトが、昔のゲームの雰囲気を残してるものが多いのかもしれませんね』
「かもねー」
『ところで』
「うん」
『そんなことより試験勉強はどうしたんですか？』
「あ」

3月なので期末です

「ルイージマンション２買っちゃったよ」

『まぁそうなるとは思ってましたが』

「あんまり勉強してない」

『それも予想通りです』

「怒らないの？」

『怒ってどうにかなるのなら、とっくにどうにかなってるでしょう？』

「まーね！」

『褒めてない』

『で、もうすぐ今年度も終わりますが』

「そうだね…早いね…」

『今年度はなにかありましたか？』

「…いや、別に…」

『会社でなにしてるんですかあなた』

「いやいや、仕事はしてるけどさー、なんていうかねー、昔のシステムのお守りの時間が長すぎて、相変わらず新しいお仕事にかけられる時間が短いんだよ」

『はぁ』

「その点については、どうにかしてくれって事あるごとに言ってるんだけどねー」

『来期はどうするつもりなんですか』

「うーん、どうするっつってもなぁ… 今の部門も人少ないし、異動して欲しいっていうのも気がひけるんだけどね」

『そんなこと言ってたらどうにもならないと思うんですが？』

「もういい歳なんでいろいろ考えちゃうけど、ちょっと本気で身の振り方を考えないといけないのかもね」

『そのためには』

「ん？」

『そのためには、資格をとっておくことも大事ですよね』

「え、あ、」

『さぁ勉強しましょうか』

「いーやー」

ゲームとか、ゲームとか。

「もう三月だ」
『そして試験まで２ヶ月を過ぎましたね』
「あああ全然過去問できてねぇあああ」
『それならこんな物書いてないで過去問やったらいいんじゃないですか』
「もう21時だし…」
『いつもそうやって逃げてるわけですね』
「あああああ」

「今月になって一杯やりたいゲームが出来ちゃったよ」
『上のセクションで何書いたがわかってますか？』
「まさかルイージマンション２とキャッスルヴァニアが同じ日にリリースされるとは思ってなかったからなぁ。ああ、まずどっちやろうか悩む…」
『そもそも買う気なんですか？』
「え、もちろん買うつもりだけど…どうして？」
『試験は4/21です』
「お…おう」
『なんでそんなに余裕なんですか』
「バカだなぁ、余裕なんじゃないよ、今回受かることを諦めてるだけだよ」
『どっちがバカなんだ』
「間違えなくこっちじゃない？」
『（自覚はあるのか）』

「それにー、マクロス30も面白そうなんだよなー」
『今度はPS3ですか』
「出たことすら全然気づいてなかったんだけど、評判見てると結構面白そう。ここんところシューティングやってなかったし」
『あの』
「なに？」
『こないだメタルギアライジング買ったばかりですよね？』
「う、うん」
『また買うつもりですか？』
「いや、あの、それはそれじゃないですか、とりあえずeasyでクリアしたしさ」
『…』
「ほら、なんていうの、ゲームとか買えば景気も良くなるじゃないですか」
『ほう、景気刺激のためですか』
「そうそうそうそう」
『なら参考書いっぱい買っても問題ありませんね。amazonで適当に見繕っておきます』
「！？！？」

スマホとかゲームとか

『１週間飛びましたね』
「キング・クリムゾンのスタンド攻撃かッ！」
『…』
「…ごめんなさい…」

『先週は何してたんですか』
「先週末は法事で泊りで出かけてたんだよ。しかも時間が空くかと思ったら、親父とサシで飲んでたせいで時間も全くなく」
『普段あなたは親孝行全然してないですからね、そういう時くらいは付き合うべきでしょう』
「まぁ、そりゃそうなんだけどさ」

『で、スマホ変えたんですよね』
「うん、悩んだ結果、xperia pを買いました」
『…あの、あなたこの辺でなんか色々選ぶ基準を言ってなかったでしたっけ？』
「言ったよ。なので、安い方を選んだわけ。全部込みで30,000円しなかったから、予算的には全然問題なう」
『使ってみた感想は？』
「見た目かっこいい。これはガチ。あとは…予想以上にバッテリーを食うかな。もともと本体一体型で、バッテリー外せないってのと、バッテリー容量が少ないってのは理解した上で買ってるけどね。使わなきゃ持つんだけど…」
『そりゃそうでしょうよ。他には？』
「今までがシングルコアでメモリ512mbだったから、デュアルコアでメモリ1GBは快適だね。普段使っている分には、バッテリー以外は気にならないかな」
『それと…なんか気になることを聞いたんですが、xperia proはどうしたんですか？』
「あの…なんていうか…不慮の事故で…simスロット壊しちゃいました…」
『…何やってるんですか。バカなんですか？』
「馬鹿なのは知ってるよ！(TдT) まだ平行で使うつもりだったんだから、俺のほうが凹んでるよ！」

『さて、久しぶりにPS3のゲーム買いましたね』
「メタルギアライジング買っちゃった！
 最初に体験版やったときは“こりゃおっちゃんには無理だわ…”と思ったんだけど、改めてeasyでやり直してみたらそこまででもないし、それに」
『それに？』
「サニーが出るってPVで見たからね。じゃあストーリー的にも繋がりあるんだろうからちゃんと確認しないと！」
『…そういう趣味ですか』
「えっ…えっ！？」