暑い

「今週も特筆すべき事はなにもしてませーん」
『楽しげに言う事じゃありません。たまには何か新しい事でもしたらどうなんでしょうか？』
「ううう。本でも読もうかなぁ…」
『何か変化のある生活をしたほうが良いですよ』
「判ってはいますが…その…がんばります…」

久し振りにケーキつくった

「休みも長かったんで、久し振りにパウンドケーキつくったよ」
『あいかわらず写真取るのは忘れてるわけですね』
「そうなんだよ…食べ始めてからいっつも気付くんだよな」
『どうでした？』
「一つはね…暑い時期に作るもんじゃないねw ウチはまだ扇風機がメインなんだけど、粉が飛んじゃうからケーキ作ってる間は扇風機向けられないのよ」
『エアコンつければいいじゃないですか…』
「バターが溶けるのが早い分ラクは出来るんだけどね。ただちょっと水っぽい気がしたけど」
『味のほうはどうでした？』
「うーん、まぁまぁだったかな。ベーキングパウダーがハデに賞味期限切れだったり、薄力粉が、実は薄力粉と強力粉の混合だったりとか(しかも作り終ってから知った)とか、いくつかトラップはあったけどね」

訂正します…

「えーと…またお詫びですね…」
『そうですね…』
「昨日のエントリで都議会の投票率が60%越えたことないんじゃないか、とか言っていましたが…」
『こちらにちゃんとしたデータがありました。昭和56年以前の選挙では60%越えてるのがちっとも珍しくなかったんですね』
「我々が投票に興味を持つよりずっと前の事という事で…ご容赦頂けませんでしょうか」

今日は都議戦でした

「今日は都議選だったね」
『そうですね、もう結果(これ書いているのは23:20頃)出始めてますけど』
「結果ももちろん大事なんだけどさ…投票率、結局60%行かないくらいみたいじゃない」
『そのようですね』
「これってふつーの事として捉えてていいのかね…。勿論それぞれに事情があったり、投票しないことが意思表示だという人もいると思うんだけど…邪推だけど、10%くらいの人は特に投票しない理由もないんじゃないかなーと…」
『まぁ、三人に一人は投票してないっていう事ですからね。今回の数字でも多いほうみたいですし。そもそも都議選、60%越えたことはないんじゃないでしょうか』
「それと、投票しないとか無効票を投じる事で意思表示、って結構難しいんだよね。昔は自分もそう思ってた事もあったけど…」
『有効な投票率が低ければ低いほど、組織票が強くなりますからね。むかし何処かのテレビで見たんですが、結局"少しでもマシな人に入れる"という方法じゃないと、組織票の協力をしている事になってしまうとか』
「それとさ、これも色んな人が言ってると思うけど、投票用紙をマークシート方式にしてくれないかね。特に困ることもないと思うし、集計も速くて良いと思うんだけど…」

なんかディスクが足らない?

「最近、気がつくとマックのディスクが一杯になってきてたりする」
『そんなにファイル増やしたりしてないはずですけどね』
「増えてくとすればpodcastくらいなんだけどね…。それで、とりあえずプリンタドライバを消してみた」
『多少はマシになりましたね』
「んで、もっと増やそうとおもっていろいろ調べてたんだけど…」
『はい』
「前にテストで作ったubuntuの環境が残ってた。4.5GB」
『…それ、最初に気付けばよかったんじゃないですか?』
「まぁ、そう言われても…ねぇ。SnowLeopardになったら、Intel用バイナリだけになってサイズが減るらしいんでそれまで我慢することにするですよ」