2006年11月16日木曜日

いや、動かないことも問題なんだけどさ・・・

散々いろんなところで既出な「PS3のPS2ソフト互換性不具合問題」。今日なんかの拍子に改めてCNET Japanの記事をもう一度見たんだけど、よく見ると不思議なことおっしゃってますね、SCEさんは。
< %=bq <これについてSCE広報担当者は「PSおよびPS2のソフトは8000〜9000ある。問題があるのはその一部のソフト。音が聞こえない程度であれば、我慢すれば遊べるので問題ないと思う人もいるだろう。ハードの進化による非互換の問題は他社(のゲーム機メーカー)を含めて業界として知られていること。当初から互換率は100%ではないと考えていた。PS2の時はゲームプレイの進行に支障をきたすソフトの一覧を公表したが、PS3では(不具合の)症状に併せて遊んでもらうことができるようにするため、それら(各ソフトの不具合状況)を細かく書いていくスタンスを取っている」としている。
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・・・コンピュータやってる人にしてみればハードが変われば互換性取るの大変ってのはすぐ分かる理屈ですけど、これって一般ユーザーの人に分かる理屈なのかなぁ。っつーか、もし最初っから「100%互換性取れないのが予測できていた」のなら、そういう注記をして売るべきじゃないのかね。互換性リストだって発売日より前に出すこともできただろうし。
PSPのボタンのときもそうだったし、PS2の新型機で動かないソフトが出てきたときもそうだったけど、もうちょっとユーザーのことを考えた発言をしてもいいんじゃないですかね。そう単純にできない理由もあるんでしょうけど・・・。
多くの人は互換性問題そのものより、あらかじめ分かっていたことを前もって通知しなかったり、こうやって「そういうもんです。当たり前なんですよ」って言い切っちゃう体質を問題にしている気がする。
しかも、
< %=bq < 上記の記事発表後、SCEから同記事に対してコメントが寄せられた。以下が同社広報担当者による追加コメントである。
 
 「PS3発売日の11月11日までにソフトの動作に対する修正をするため、我々は寝ずの作業を続けるなど、最大限の努力をしてきた。CNET Japanの記事中にあるコメントで、企業として消費者に冷たい印象を持たれかねない発言があったが、伝えたかった真意は『不具合という言葉だけで一概に言い表すことはできないので、ソフトごとの状況を詳細に公開し、利用者の方々に判断してもらいたい』ということだった。『スタンス』という表現は不適切だったと考えており、我々は利用者の立場を第一に考えている。実際、CNET Japanに指摘された点については、即座に修正した、(PlayStation公式サイトのトップページに告知をアップ)。今後もなるべく多くの人に楽しんでもらうため、ソフトの修正などに最大限の努力をしていく方針だ」
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非常に表現は悪いのを承知で言いますが、「我々は寝ずの作業を続けるなど、最大限の努力をしてきた。」を見たときに「それなんて雪印?」って思った人も少なくないはず。
こういうときに「僕らはこんなに苦労してるのにわかってくれない」系のことを書くのは良くないと思うんですよねぇ・・・。だってお金出して(しかも高いお金出して)ユーザーは購入しているわけですから。伝えたかった真意もよく分からないし。不具合じゃなかったら仕様だってことかな?上の文章とかから類推すると、音が出ないものなどは「軽微なもの」ということかな・・・。開発している人なら、仕様に反した動作であれば不具合と扱われても仕方ないと考えますよね。もしうまく動かないものがあるのもPS3の仕様であれば、結局発売前に情報を明確にしておけばよかったわけで。利用者の方に判断してもらいたいっていっても、情報無いんじゃどうにもならなかったわけだし。結局、追加のコメントと元のコメントの差が分からない。むー。

PS3そのものは面白そうなハードなんだけどなぁ。あれで最初に動くLinuxはどのディストロかなぁ<そこかよ

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