「さて、今年も年の瀬になりました」
『はい』
「…え、それだけ?」
『それ以上どうやって反応しろっていうんですか?誰だって年の瀬だってことくらい知ってますよ』
「そりゃそうだけどさ…。そもそも俺的には年末になってほしくなかったんだけどね」
『最後の最後までバタバタしてましたもんね。先週3連休は全部出社してましたし』
「納会やりながらテストケース作成だよ。やれやれだよね…」
「今年は例年になく、なんか凄い速さで過ぎ去っていったような気がする」
『忙しかったですからね、異動になってから』
「ほんとにね…1〜4月は最初のお客さんの仕事で忙しかったし、その仕事終わったと思ったら別の仕事につっこまれ、それが一段落したらまたほかの仕事につっこまれ…そして年末までこの状態だよ」
『随分、仕事のやり方が変わりましたよね』
「今までは受注開発が多かったんだけど、今の部隊は運用まで見るところだからね。不慣れな作業で2つもお客さんを持っちゃったうえに、別部の開発の手伝いまでしてるもんだから、もう何がなにやら…時間が全然足りないよ」
『来年、お客さん増えそうじゃないですか』
「やばいよね…ほんとヤバイよ…」
『今年のお買い物からは何か特記事項ありますか?』
「うーん、今年の一番はやっぱりXperia Proかな」
『Xperia Proは毎日使ってますからね』
「バッテリーの持ちとかいろいろ不満点はあるけど、自分にとってはキーボード付きのAndroid端末っていうことですごく気に入ってます。やっぱりもうちょっとバッテリーは持って欲しいところはあるけど」
『今年はAndroidのプログラム、ほとんど作れませんでしたね』
「もうちょいちゃんとAndroidのソフト作りたいね」
『あとは?』
「1回もお菓子作れなかった」
『あなた、いつになったらシフォンケーキ作るんですか』
「いや、作りたいよ? 作りたいんだけどさ、今年は全然時間取れなかったんだもん…」
『分かりました、私があなたの来年の目標決めてあげます』
「え?」
『年休を全部使い尽くしてください。以上』
「え? ええっ!? 振休すらちゃんと取れないっていうのにそんn」
『では、皆様、本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします』
「あっ、勝手に終わらないで…皆様良いお年をー」
0 件のコメント:
コメントを投稿